イメージと実際の業務とのギャップ

qaエンジニアは最終テストに関わることから、一般の人にはテスターと勘違いされることも多い職業です。しかし、テスターには特に優れたスキルがなくてもいいのと違って、qaエンジニアにはハイレベルなプログラミングのスキルが求められます。システム全体のチェックを受け持つので、システムエンジニアとしての最低限の能力まで求められることが多いです。
このように、かなりの上級職だということを、一般の人はまだまだ理解していない傾向があります。ですから、一般人の感覚で求人に応募しても採用されるケースは稀です。
まずはイメージと実際の姿とのギャップを埋める作業から始めなければなりません。そうすれば、採用されるために必要なことも自然と見えてくることでしょう。
チェックした項目をフィードバックするためには、コンサルティング業務に近いことまで行います。設計の段階にまで口を挟むことのできる職業になるので、それなりに長いエンジニア経験が必要になります。製品に不具合があると数億円という額の賠償金が発生することも珍しくはありませんが、しっかりとしたqaエンジニアを雇っておけば、そうしたリスクを最小限で抑えられます。
エンジニアの中でもかなり重要な存在であることを認識しましょう。
ただ、もちろんイメージ通りの簡単なバグ取りをすることもあります。年収額は独立しない限り他のエンジニアとさほど変わりはありません。
独立して高額年収を得るためには、qaエンジニアとして役立つ資格取得が近道であり、より専門性を高めることで業界からの需要が高まることでしょう。

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